なつかない日々
二代目ピッピが来てから4日たっても、挿し餌をやるどころではありませんでした。
たえずこちらを伺って、掃除で手を入れたりするとパニックになりました。
ホカホカのご飯もすぐ冷たくなり、しばらくして嘴に粟玉が付いているのを発見すると、食べてくれてた!という喜びと、冷たい餌を食べてる不憫さでいっぱいになりました。
本当だったら、ホカホカご飯をもりもり食べてる時期。一緒に入れてる粟穂も食べてない。大人の餌も、食べていないかもしれない。
もちろんショップの人に連絡してアドバイスを貰っていたのだけど、とても不安でした。
今はとにかく食べてくれる事を願っているけど、このまま荒鳥さんになったらどうしよう…
あまりに前のピッピと違いすぎて、悲しくて仕方ありませんでした。